2012年02月29日

猫また梅酒

本日の伊豆は雨で荒れ模様です。

「梅酒」がブームになり数年たちますが、やっと伊豆でも「梅酒」を買いに来る方が増えてきました。
「梅酒」って、「おばあちゃんが造って台所の物入に入っているよ」とか、年寄りの飲み物と思って
いる人が多く、買ってまでして飲まないのが普通てしたが今は違います。

おばあちゃんの造った「梅酒」と日本酒、焼酎蔵さんの造った「梅酒」の大きな違いはベースになる
アルコールの違いです、一般の方は「ホワイトリカー」をベースのアルコールとして「梅」を漬け込み
ますが、この「ホワイトリカー」が曲者です。(次回機会があれば詳しく書きます)

日本酒、焼酎蔵さんの造る「梅酒」は自社の日本酒や焼酎をベースとし、じっくりと漬け込み、中には
梅の果肉をペースト状にして梅酒に入れている物もあります。
飲み方は色々で、ロックやソーダー割り、暖めてホットや、他の飲み物と混ぜても美味しく飲めますし
また、甘さの少ない「梅酒」なども出ています。

今市場に出ている「梅酒」だけでも何百種類もあり、中々手に入りにくいプレミア物の「梅酒」もあります。
ご紹介している「猫また梅酒」は米焼酎「猫また焼酎」の3年古酒で漬け込んだ逸品です。
ぜひ一度こだわりの「梅酒」を飲んでみませんか。



紹介ページ
  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:03Comments(2)

2012年02月27日

国産生「マッコリ」入荷。

本日は色々の商品が入荷してきました。
「ハイボール」のブームが終わり、次は韓流ブームに乗って「マッコリ」がブームになっております。
韓国からの輸入「マッコリ」は変に甘く、嫌だと言う方もおられますが国産の「マッコリ」は日本酒蔵が
日本酒の製造技術から穀類を入れず、米だけで造りますので韓国の物よりスッキリした商品が多い
です。
また、韓国産と大きく違うのは水の違いです、韓国は水が日本より良くないとも聞きますので日本酒
蔵の素晴らしい水で造った「マッコリ」とは違いが出ると思います。

ご紹介している「東京マッコリ」は鳥取県境港市の日本酒蔵・千代むすび酒造が造る
国産マッコリです。焼肉や韓国料理だけではなく和食などにも合う「マッコリ」です。
飲んでみても流石、国産「マッコリ」美味しいです。



商品紹介ページ






  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 17:15Comments(0)

2012年02月25日

何と読むのかな?

本日の伊豆は雨です、この雨で桜も咲くと思います。

面白い芋焼酎が入荷してきました、宮崎県松の露酒造が限定1.000本限定出荷した焼酎です。
何と読むのかな?ラベルには「らりるれ きくけこ」って書いてあります。
何のこと、って感じですがよく考えると「らりるれろ」から「」、「かきくけこ」から「」が抜けています
「ろ」と「か」が無いから無「ろ」「か」ってことです。

蒸留したての焼酎をタンクに入れると上澄みにフーゼル油が浮いてくるのですが、そのフーゼル油を
ネルの布で毎日こまめにすくい取り、濾過をしないで旨み成分も残した焼酎が「無濾過」の焼酎です。
濾過は不純物も取り除く反面、美味しい成分までも取ってしまうため時間と人手を掛けてでも
美味しい焼酎を出したいという蔵元の思いが詰まった焼酎です。

  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:58Comments(0)

2012年02月24日

前掛けバック

本日の伊豆は暖かいですが曇り空です。

南伊豆の「さくら祭り」も桜が咲かず関係者は困りはてています。
例年なら満開を迎えている時期ですが今年はまだ、チラホラです。
自然を相手のイベントですから人が決めた日にちには合わせてくれないのですね。

酒屋の「前掛け」を使って作ったオリジナルバックの製作をしてくれる人を見つけました。
メールにて色々お話を聞かせていただき、また、おやじの考えもご理解いただき、作りましょうと
言うことになりました。
何しろ一点物ですから多くの製作はできないと思いますが、おやじが持っている色々の前掛け
をどのようなバックに生まれ変わらせていただけるか、今から楽しみです。

  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:04Comments(0)

2012年02月22日

酒屋の「前掛け」

本日の伊豆は曇り空、桜が咲かずみなさん困っています。
自然には勝てないな。

「前掛け」よく酒屋のおっさんが腰に絞めてる紺色のやっですよ。
今、この「前掛け」が人気なんですよ。何に使うかというと、ディスプレーとか、「前掛け」の生地を使ったバッグや、小物入れを作ったりしているようです。

外人さんにも人気です、外国への土産にも良く売れています。
どこか「前掛け」を使ったショルダーバッグを作ってくれるところがないかな。

  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 15:22Comments(1)

2012年02月18日

静岡のお酒が日本一。

昨日は日本酒について色々書きましたが難しかったですか?

日本酒は原料の米からはじまり、製造工程の中の温度は1度の差、米の洗米、給水は一秒を追及し製造しているお酒です、ですから世界のお酒の中でも最高の醸造技術で造られていると言われています。

昨日、図で説明しましたが「特定名称酒」(高級酒)以上の製造量日本一の県をご存知ですか?
「酒処新潟だよ」、「いや東北の方じゃない」、「灘とか伏見だよ」・・・・・・・・・・・・・・・・・・全て外れです。何と、我が県「静岡」なのです。

平均で言いますと、他県の3倍「特定名称酒」(上撰、佳撰、パック酒以外の高級酒)を製造しているのです、今や高級酒の産地は静岡なのです。酒造りには温かすぎてけして良い場所とは言えませんが、蔵元さまの日々の努力により、温暖な地静岡を、酒の産地、「酒処」に変えたのです。

でも残念な事もあります、せっかく「特定名称酒」(高級酒)の製造量日本一なのに、製造されたお酒の80%は静岡県外に出荷されているのです(おやじもついに絵文字を使う)県内の消費者の皆様が地元のお酒の良さを知っていただければ他県にこれほどまでに良い酒が流失しなくて済むと思います。

おやじの店がほとんどのお酒を静岡の酒に絞り込んでいるのは地元でもある静岡のお酒が上記ような理由により、日本一だと信じているからです。
県内酒を一番飲んでいる県民は静岡県だと言われるように頑張りたいですね。
静岡県民のお酒を愛する皆様、「灯台下暗し」から脱皮しましよう、ぜひ一度静岡のお酒を飲んでください、新しい何かを見つける事ができると思います。


  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:28Comments(0)

2012年02月17日

アルコール添加をしたお酒はダメですか。

本日の伊豆は快晴で素晴らしい天気です。

本日は先日の続きで日本酒についてお話いたします。

なぜアルコール添加をした日本酒があるのか?

良く、純米酒は良くて、アルコール添加をしたお酒はダメだ。と言われる方がおられますが、当たっているようでもあり、また外れているようでもあります。
昔のように、米が貴重の時代の酒造りは、少しの米から多くのお酒を造るためアルコール、糖類、酸味料などを入れて「三倍にのばしたお酒」を多く造り、「三増酒」と言われておりました。
米が貴重の時代には量を増やすやり方が普通でしたが、今は原料米も十分にありますのでこのようなお酒は少なくなりましたが今でもアルコール添加をしたお酒が出回っています。

「お酒の最高級酒に「大吟醸」というランクのお酒がありますが「大吟醸」のお酒は多少のアルコール添加をしてあります。なぜ・・・・・・・・と思われる方も多いと思いますが、これは良い酒を造るための醸造技術なのです。(添加用醸造アルコールにも多くのランクがあります)

酒造りの中、米の醗酵過程でアルコールができますが、外から入れた醸造用アルコール(最高級アルコール)を少し入れる事により自前でできたアルコールとの間で刺激がおき、あの果実のような吟醸香が湧き出てくるのです。この吟醸香を出すためにアルコール添加をするのですが、昔のようにランクの低いアルコールをジャブジャブ入れて量を増やした大吟醸はありません(当店の扱いの中には)市場に出回っているお酒の中には無いとは言い切れませんし、現実にはそのようなお酒を見た事もあります。

また逆に、「純米酒」でもアルコール添加をしていないだけで、三流米で造り、味より何より「純米酒」という触れ込み、のみで販売しているお酒もあります。極端に安い純米酒には要注意です。

今の時代本物も有れば、本物を逆手に取った価格の安い偽物も多く出回っております。
昔から「安物買いの銭失い」と言われますが、おやじの店は価格の高いもの売りたいのではなく、中身の良い物を販売したいのです、そうすると、どおしても価格は、そこそこの価格になってしまいます。

お酒を選ぶのは難しいと思わず、まずお店の方に色々尋ねてみて本物をお選びください、日本酒は色々解り始めると楽しくなりますよ。


  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 09:08Comments(0)

2012年02月16日

くろ鮑

本日の伊豆は曇り空。

昨日は日本酒のお話をしましたが、日本酒は酒屋さんでも難しいと言われる商材ですので
一般の方にはもっと難しく感ずると思います。
本日は焼酎のお話です。

おやじの店に人気の麦焼酎「くろ鮑」という銘柄がありますが、この焼酎は蔵元の社長が
当店を訪問された折、「伊豆の海の幸に合う焼酎を造ってほしい」との要望に答えてくれ、
出来上がったのが「くろ鮑」です。おやじの知り合いの酒店、数店も販売をしていますが、
なにしろ伊豆の海の幸とはバッグンの相性ですので、漁師のおじさんなど1.8Lを6本で買いに来ます。

また海産物を扱う飲食店でも「くろ鮑」を扱うとすぐ人気焼酎になってしまいます。
造り手が伊豆の海の幸を味わった上で造り上げた焼酎ですので伊豆のどんな海の産物とも合わせやすい焼酎です。
アワビの最高級品「くろ鮑」を名前にいただき命名した伊豆にピッタリの麦焼酎です、一度お試しあれ。



商品紹介ページ




























  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:00Comments(0)

2012年02月15日

辛口の日本酒。

本日の伊豆は曇り空です。

「辛口の酒をください」と言って来店されるお客様が多くおられますが、「ふだん本当の辛口のお酒を飲んでるの」?

お客様と色々お話をしていると、「えーーーあのお酒を辛口と思って飲んでるの」と言う様な銘柄を言われる方がおられます。

一口、口に含んだ時、舌にピリピリと感ずる刺激を辛口のお酒と思っておられる方が非常に多い。これは「雑身の多い酒」で辛口ではないのです。
米のランク、米の磨き、などにより酒の中に複雑な雑身が出ているのであって、辛口の酒とは違います。

本来の辛口のお酒は、口に含むとマロヤカな舌触りと米の香りか立ち上がり中には、りんごや果物の香までしてくるお酒もあり、喉に落とすと、スーとした心地よい辛さが感じられるものが辛口のお酒です。

原料となる米にも多くのランクがあり、低価格の米で製造されたお酒は糖類や酸味料などを添加し味の補いを取っております。価格の高いお酒は美味しいのが当たり前ですが、低価格でも美味しい辛口酒があります。本来お酒とは、米と水だけで造り、添加物など入れないのが日本酒です。

次回は「なぜアルコール添加したお酒」があるのか、お話いたします。



  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:37Comments(0)

2012年02月11日

色の変わる焼酎「さくら咲く」

本日の伊豆は晴れのち曇りです。

明日、南伊豆町の菜の花畑では、菜の花結婚式が行われます。
今年のカップルは抽選で選ばれた磐田市の鈴木さんです。鈴木さんからの問い合わせで、
焼酎の「さくら咲く」を引き出物用にとご注文いただきました。

この焼酎にミネラルウオーターを注ぐとパッと綺麗なピンクの桜色に変わります。
お二人にはピッタリの引き出物ではないでしょうか。
お二人の為にも明日は天気も良く、暖かい日になってほしいですね。


紹介ページ  

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 12:45Comments(0)