2012年02月15日
辛口の日本酒。
本日の伊豆は曇り空です。
「辛口の酒をください」と言って来店されるお客様が多くおられますが、「ふだん本当の辛口のお酒を飲んでるの」?
お客様と色々お話をしていると、「えーーーあのお酒を辛口と思って飲んでるの」と言う様な銘柄を言われる方がおられます。
一口、口に含んだ時、舌にピリピリと感ずる刺激を辛口のお酒と思っておられる方が非常に多い。これは「雑身の多い酒」で辛口ではないのです。
米のランク、米の磨き、などにより酒の中に複雑な雑身が出ているのであって、辛口の酒とは違います。
本来の辛口のお酒は、口に含むとマロヤカな舌触りと米の香りか立ち上がり中には、りんごや果物の香までしてくるお酒もあり、喉に落とすと、スーとした心地よい辛さが感じられるものが辛口のお酒です。
原料となる米にも多くのランクがあり、低価格の米で製造されたお酒は糖類や酸味料などを添加し味の補いを取っております。価格の高いお酒は美味しいのが当たり前ですが、低価格でも美味しい辛口酒があります。本来お酒とは、米と水だけで造り、添加物など入れないのが日本酒です。
次回は「なぜアルコール添加したお酒」があるのか、お話いたします。

「辛口の酒をください」と言って来店されるお客様が多くおられますが、「ふだん本当の辛口のお酒を飲んでるの」?
お客様と色々お話をしていると、「えーーーあのお酒を辛口と思って飲んでるの」と言う様な銘柄を言われる方がおられます。
一口、口に含んだ時、舌にピリピリと感ずる刺激を辛口のお酒と思っておられる方が非常に多い。これは「雑身の多い酒」で辛口ではないのです。
米のランク、米の磨き、などにより酒の中に複雑な雑身が出ているのであって、辛口の酒とは違います。
本来の辛口のお酒は、口に含むとマロヤカな舌触りと米の香りか立ち上がり中には、りんごや果物の香までしてくるお酒もあり、喉に落とすと、スーとした心地よい辛さが感じられるものが辛口のお酒です。
原料となる米にも多くのランクがあり、低価格の米で製造されたお酒は糖類や酸味料などを添加し味の補いを取っております。価格の高いお酒は美味しいのが当たり前ですが、低価格でも美味しい辛口酒があります。本来お酒とは、米と水だけで造り、添加物など入れないのが日本酒です。
次回は「なぜアルコール添加したお酒」があるのか、お話いたします。

Posted by 酒匠蔵のおやじ at 10:37│Comments(0)
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